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EVENT NO.191
​totsuka care manegeres

 日時/参加人数 

令和 2年2月27日 14時00分~16時00分     参加人数 33名

 

 講師      

ブライト看護株式会社 えがおナースステーション 代表取締役 飯島 美佳 氏

 

 内容      

1部講演 持ち上げない看護・抱えない介護を実践するためには
腰痛を職業病としてあきらめない
ケアのプロとして、腰痛予防と対策を実施できる
褥瘡や拘縮の悪化、寝たきり・寝かせきりをなくす
ケアマネジメントの再検討
日本で行われている腰痛予防対策教育
ボディメカニクス・腰痛予防ベルト・体力/筋力アップ・テクニック/技術・マッサージ/接骨院・・・対処療法
ノーリフティングポリシーとは
押す・引く・持ち上げる・ねじる・運ぶ人力のみで行うことを絶対禁止する
2福祉用具等を用いた実習
移動用リフトの扱い方や体験・スライドシートの取り扱いや体験
一般社団法人 日本ノーリフト協会
目的(看護や介護職への腰痛予防に関する知識の普及と現場のサポート・ケアの質の再検討)

要介護者と介護者のための腰痛予防

​~持ち上げない看護・抱えない介護~

EVENT NO.190
​totsuka care manegeres

 日時/参加人数 

令和 元年11月28日 14時00分~16時40分     参加人数 45名

 

 講師      

一般社団法人彩色ケア色カルタ研究所 三浦南海子先生

 

 内容      

色の働き・役割
1.情報の伝達機能2.区別する3.整理する・統一感を持たせる4.状態を判断する5.目立たせる・目立たせない6.シンボル7.心理効果 五感へ繋げるそのような働きの有る色を介護につなげる方法として色カルタを考え出した。
彩色ケアの目的
1.介護の現場に明るさ・楽しさ・安らぎを提供する2.要介護者のクオリア(個々の人の心に響く感じ方)に働きかけることで失われた認知機能を取り戻すことができる
色カルタ・クオリアゲームの実践
1.色カルタをテーブルに並べる2.リーダーが読み札を読む(例:好きな食べ物の色は何色ですか)3.参加者はその読み札から想像、連想した色のカードをとる4.取ったカードについて説明・会話が始まる。
実際にグループ分けを行い色カルタ・クオリアゲームを行う
1.参加者は表情が豊かになる2.笑顔をが増える3.自分の気持ちを素直に表現できる4.一人の回想から会話が弾む5.人の話に共感できる
実際に色カルタ・クオリアゲームを行った感想として色には過去や現在の思いや経験等を当てはめることができる。
コミュニケーションツールであり相手の気持ちを聴くツールであると思う。

「認知症の理解について~色カルタ・クオリアゲーム~」

EVENT NO.187
​totsuka care manegeres

 日時/参加人数 

令和元年 10月29日 / 67

 

 講師      

田園調布学園大学 人間福祉学部社会福祉学科

准教授 松本 葉子 氏

 

 内容      

1.高齢者虐待対応の困難感は、どの様なことから感じるのかを分析。支援困難事例と言われる事例の発生要因と支援者ができることは何かを学ぶ。

2.解決志向アプローチの理解

 問題解決アプローチと解決志向アプローチの違い

 解決志向アプローチの考え方の基本を事例を通して学ぶ

 エコマップを活用しながら話を進める手法も学んだ。

​ 

「高齢者虐待の理解とチームアプローチに向けて」

​(続)本人・家族支援のための面接技法

​~柔らかい頭で志向を転換し、本人・家族とよりよい関係を作る~

EVENT NO.189
​totsuka care manegeres
EVENT NO.188
​totsuka care manegeres

 日時/参加人数 

令和元年 9月17日 / 59

 

 講師      

株式会社ウェルモ 地域ケアプラットフォーム推進本部

シニアマネジャー 木村 亮太氏

 

 内容      

1.ケアマネジメントにおけるAI・ICT関連の政策動向

  2016年未来投資会議・・・自立支援が目的であるが、実際は介護支援となっている。介護人材不足が課題の中、介

  護支援ロボットやセンサー、AIを活用した最適なケアプラン等の開発が進み、202年までにAI支援によるケアプラン

  作成を目指いしている。

2.人工知能(AI)とは?

  人間の脳の認知・判断などの機能を人間の脳の機能とは異なる仕組みで実現する技術
  人工的につくられた人間のような知識(専門家の間でも定まった定義は無い)
3.ウェルモが取り組む課題とCPAの概要
  ケアマネが抱える課題・・・初級者のCMの知識不足、現場でに経験不足、課題分析力や調整力不足等が上げられる
  課題解消のためCPA(ケアプランアシスタント)により介護に関わる専門職が常に使える膨大な情報と知識を提供し

  現場の負担軽減と利用者本位の介護の実現を支援するアプリケーション
4.CPAの機能、画像操作イメージ
  膨大なケアプランデータ・医療・看護・リハビリ職の知識+介護事業所等のデータベース+個別のアセスメントデータの

  入力により目標やサービスの文言の提案・ケアプランの参考情報表示が得られる(知らないことで困らない、適切な文

  章の抽出、機微な個別ニーズに応じた事業者が見つかる)

「AIを活用したケアプランの作成の可能性について」

EVENT NO.187
​totsuka care manegeres

 日時/参加人数 

令和元年 7月30日 / 87

 

 講師      

戸塚区保険年金課 奈木係長・手塚係長

戸塚区高齢・生涯支援課 上条氏

 

 内容      

サービスに利用者負担について介護サービス自己負担助成(横浜市独自制度)

 在宅助成サービス、グループホーム助成、施設居住費助成

社会福祉法人による医療者負担軽減(市役所が窓口)

 食費、部屋代の差額払い戻し

高額医療・高額介護合算制度

 高額医療、高額介護合算制度にお稀有世帯の自己負担上限額

負担限度額認定証 

 食費、部屋代の負担軽減・対象となるサービスの確認

生活環境を整えるサービス

 福祉用具貸与の軽度者に対する例外給付、特定福祉用具販売、住宅改修、住環境整備

紙おむつの給付、安心電話、、高齢者食事サービス、訪問理美容について

 対象者・手続きの流れ・・費用注意点の確認

見つけてネット

​ 仕組みや登録方法」

「各種軽減制度の手続き方法について」

​「介護保険外のサービスについて」

EVENT NO.186
​totsuka care manegeres

 日時/参加人数 

令和元年 6月18日 / 62

 

 講師      

たま日吉台病院 居宅介護支援事業所 水嶋 千佳先生

 

 内容      

医師との連携を考える

 ~コミュニケーションツールSBARを活用しよう~~

​医師にわかりやすく伝えるにはどうすればよいか、なぜ、伝わらないのか、を

教育課程の違いから理解し、簡潔に伝えるツールI-SBARCの意味と活用方法を事例を通して学んだ。

看取りの連携

訪問看護との連携の取り方、ターミナル期のケアマネの役割、看取りのケアマネジメントのポイント

​などを学んだ。

医療との連携を考える

~コミュニケーションスキルSBARを活用しよう~

~​看取りの連携~

EVENT NO.185

総会

​訪問歯科診療の現状と課題(戸塚区における訪問歯科診療)

​totsuka care manegeres

 日時/参加人数 

令和元年 5月30日 / 101名

 

 講師      

横浜市歯科医師会 石川歯科医院 院長  石川茂樹医師 

 

 内容      

第1部総会:
平成30年度の会員の1/2以上の出席及び委任状の提出があり総会は成立。
第1号議案 平成30年度活動報告・・・満場一致で承認される
第2号議案 平成30年度会計報告及び平成30年度会計監査報告・・・満場一致で承認される
第3号議案 規約改定(案)・・・満場一致で承認される
第4号議案 幹事改選(案)・・・満場一致で承認される 新代表・副代表・会計・書記等幹事紹介
第5号議案 令和元年度活動計画(案)・・・満場一致で承認される
第6号議案 令和元年度会計予算(案)・・・満場一致で承認される

第2部基調講演: 訪問歯科診療の現状と課題(戸塚区における歯科訪問診療)
戸塚歯科医師会訪問診療の流れ
戸塚歯科医師会訪問診療協力医一覧:ア・マーシュ歯科原宿クリニック、石田歯科医院、長谷歯科医院、大塚歯科医院、金子歯科医院
あさりデンタルクリニック、あくわデンタルクリニック、南の街歯科クリニック、オザサ歯科医院、木原歯科・内科医院、酒井歯科医院
平戸歯科医院、森山歯科医院、石川歯科医院
摂食嚥下診断入院検査(要予約)1週間入院で検査を行う 横浜医療センター神経内科摂食嚥下専門外来 高橋Dr
訪問歯科診療はベッドサイドで診察が可能で本人の希望の沿い対応する。
誤嚥性肺炎等嚥下の問題:右の肺に症状が出る、胃酸の逆流をある。
最近は入れ歯に所有者の氏名を入れている。
入れ歯を入れてうまく対応できない場合は、食材やその形状で対応する。
上手な訪問歯科との付き合い方は患者本人・家族の希望を聞いて考えて治療していただく。
訪問歯科診療の現状:
在宅医療は診療の質が悪いと考えている人が多い。
通院をすることで引きこもりを解消するケースもある。
利用者等の相談を受けた後3~4日で初回訪問を行っている。
都合がつく限りサービス担当者会議に出席するのでケアマネさん声をかけてみてください。(石川先生より)

 

EVENT NO.184

「ティーチング・コーチングについて」

​totsuka care manegeres

 日時/参加人数 

平成31年 2月19日 / 70名

 

 講師      

昭和大学保健医療学部 大谷 佳子先生

 

 内容      

人材育成の基本的な考え方、直接的な指導<ティーチング> リーダーがスタッフに教える上下関係が有る一方的関与、仕事の遣り方等を覚えてもらうインプットの段階指示するとき心がけること:「伝えた」かよりも「伝わった」かどうかが重要、具体的な表現で全体像を説明し1項目づつ行う側面的な援助<コーチング> リーダーも一緒に考え相手にも考えさせ工夫させる、自分で気づき自分なりに工夫するアウトプットの段階相手が考えを深めたり整理したりする為の質問、質問と言う関わりを持つ、質問のスキルの向上や質問力のアップが大きな要素となる直接的な指導だけでなく、側面的な援助が必要な理由リーダー・支援者に過度に依存しないように主体的に考えスタッフの自立を促したり、利用者・家族の自己決定、意思決定を共に考え自立・決定を支援する2人一組で、図形を使い伝達を行う演習や特定質問(閉じられた質問)・否定質問を拡大質問(開かれた質問)・高低質問に言い換える演習等を行う傾聴のスキル上手な聴き方で相手から情報や考え、答えを引き出すこと上記の内容を具体的に丁寧なお話しで講習を行っていただいた。

EVENT NO.183

「高齢者虐待の理解とチームアプローチに向けて」
本人・家族支援のための面接技法
~安心づくり安全探しアプローチを用いて~

​totsuka care manegeres

 日時/参加人数 

平成30年10月30日 / 78名

 

 講師      

田園調布学園大学 人間福祉学部社会福祉科
准教授 松本 葉子先生

 

 内容      

1.基本となる理念・姿勢(解決志向アプローチ概論)
解決志向アプローチの考え方:新しいパターンを見つける、冷害や退所から解決の糸口を探す、原因ではなく事実を丁寧に探索する、理想の状態から解決の糸口を探す、今ある資源+これからの方向性=出来る支援を続ける
2.安心づくり面接の側面
ペアによるケアワーク:問題・悩み・失敗等に対する出来事の連鎖・対処の方法を聞き、例外を聞くエピソードを分析して書くと状況の整理がつきやすい
3.現実的な見通しを支える
手段ではなく目的のビジョンをしっかりと思う描くことができると現実的にできる手立てが増え支援者も協働しやすくなる

EVENT NO.182

「認知症~周辺症状とその対応について~」

​totsuka care manegeres

 日時/参加人数 

30年9月20日 / 59名

 

 講師      

筑波大学大学院 人間総合科学研究科 教授
スポーツ健康システム・マネジメント専攻長医学博士
精神科医 産業医 臨床心理士
水上 勝義氏

 

 内容      

認知症の症状・薬の影響・対応の大切さについてなど違う角度からのアプローチが多く、今後の業務に役立つ情報提供をいただく。認知症の中核症状のお話と、行動・心理症状とその対応について講義いただきさらに認知症の理解が必要であることを再確認した。認知症のオレンジプラン及び新オレンジプランの計画の説明をいただく。

EVENT NO.181

各種軽減制度の手続き方法について
介護保険以外のサービスについて
地域包括ケアシステムについて

​totsuka care manegeres

 日時/参加人数 

平成30年7月24日  / 85名

 

 講師      

戸塚区保険年金課 奈木係長・竹内係長
戸塚区高齢・障害支援課 福石様・久保田様

 

 内容      

1.各種軽減制度の手続き方法について
利用者負担軽減について 高額介護サービス費等(自己負担の上限月額)・部屋代(居住費・滞在費)・食費の負担軽減(介護保険負担限度額認定証)・高額医療・高額介護合算制度(高額医療・高額介護合算制度における世帯の負担限度額)
介護サービス自己負担助成(在宅サービス助成・グループホーム助成・施設住居費助成)社会福祉法人による利用者負担軽減・生活環境を整えるサービス(福祉用具レンタル・特定福祉用具販売・住宅改修・住環境整備)
2.介護保険以外のサービスについて
障害者手帳(3種類の手帳について)・障害者総合支援法と介護保険法等他の法律の関係性(優先法律や費用負担について)
日常生活用具、補装具・紙おむつ給付・高齢者食事サービス・住環境整備事業・みつけてネット・訪問理美容サービス・軽度者の福祉用具貸与等の対象者・手続き・費用・注意点等の説明
3.地域包括ケアシステムについて
横浜型地域包括ケアシステムの構築に向けた戸塚区行動指針(戸塚区の取組)
5本の柱について
①介護予防…いつまでも元気に暮らせるよう心身の健康の維持・向上のための取組
②生活支援…日常生活に困りごとを抱えている状態への支援をする取組
③在宅医療・介護連携…医療や介護が必要な状態になった際に支援する取組
④認知症に対する取組…認知症になった方や家族等を支援する取組
⑤高齢者の権利擁護…判断能力が低下した高齢者等の権利を守る取組

EVENT NO.180

1部 診療報酬を知って連携につなげよう ~医科・歯科・薬科・在宅・看護~
2部 名刺交換会

​totsuka care manegeres

 日時/参加人数 

平成30年6月14日 / 106名

 

 講師      

医療法人社団 ファミリア ファミリア在宅クリニック 事務長 高橋 直也氏
医療法人財団 明芳会 新戸塚病院 医療相談室 都築 友香氏・増田 結奈氏
医療法人財団 明理会東戸塚記念病院 地域医療連携室 三橋 啓太氏
任天堂薬局  薬剤師 湯川 仁氏
南の街歯科クリニック 院長 猪又 俊之氏
ツクイ横浜東戸塚ケアプランセンター 主任介護支援専門員 神山 直子氏

 

 内容      

訪問診療、療養型病院、急性期病院、薬局、歯科、介護保険、それぞれに関わる、また、医療・介護の連携に関わる報酬改定の説明を行う。その後、名刺交換会を行いました。報酬の仕組みを知ることにより、今後の連携のタイミングや方法、ご家族が疑問に感じている料金に関する大まかな説明などに活かせる内容となりました。また、顔の見える関係作りができ、お互い相談しやすい関係が築けた会となりました。

EVENT NO.179

平成30年度 ケアマネット戸塚 総会

​totsuka care manegeres

 日時/参加人数 

平成30年5月29日 / 105名

 

 講師      

横浜市戸塚消防署 警防第一課  長谷川 徹氏  早川 政実氏

 内容      

1部 平成30年度 ケアマネット戸塚総会
2部 第179回定例会
① 横浜市の救急の現状  数字で見る救急の現状を学ぶ。
② 救急要請について  具体例を交じえながら、救急要請の判断、
 日頃から準備しておくと  よいことなどを学ぶことができた。

EVENT NO.178

介護保険制度改正について

​totsuka care manegeres

 日時/参加人数 

平成30年3月22日 / 114名参加

 

 講師      

(一社)神奈川県介護支援専門員協会 制度改正・調査委員会 委員長
(社福)いきいき福祉会 湘南エリア統括 特別養護老人ホーム
    ラポール藤沢 サテライト城南 施設長  三枝 公一 氏

 

 内容      

平成30年度介護報酬改定について
1.地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律のポイント
2.平成30年度介護報酬改定の概要
①地域包括ケアシステムの推進中重度の要介護も含め、どこに住んでいても適切な医療・介護サービスを切れ目なく受けることができる体制を整備
②自立支援・重度化防止に資する質の高い介護サービスの実現。介護保険の理念や目的を踏まえ、安心、安全で自立支援・
重度化防止に資する質の高い介護サービスを実現
③多様な人材の確保と生産性の向上、人材の有効活用・機能分化・ロボット技術等を用いた負担軽減、各種基準の緩和等を通じた効率化を推進する
④介護サービスの適正化・重点化を通じた制度の安定性・持続可能性の確保・介護サービスの適正化・重点化を図ることにより、制度の安定性・持続可能性を確保
3.指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の変更点

EVENT NO.175

本人・家族支援のための面接技法 (安心づくり安心探しアプローチを用いて)

​totsuka care manegeres

 日時/参加人数 

平成29年10月24日 / 68名参加

 

 講師      

田園調布学園大学 人間福祉学部社会福祉学科 専任講師 松本 葉子先生

 

 内容      

講演に先立ち戸塚区役所より「横浜市高齢者虐待防止指針について」の説明があった。
①なぜ高齢者虐待対応は困難なのか
②安心づくり安心探しアプローチの開発の経緯
③基本となる理念・姿勢(解決志向アプローチ)
④タイムシート面接 安全探しシート、タイムシート等の記入例により学習した。
 ペアワークにより講義を受講する。

EVENT NO.173

「各種軽減制度の手続き方法について」&「介護保険以外のサービスについて」

​totsuka care manegeres

 日時/参加人数 

平成29年7月27日 / 96名参加

 

 講師      

戸塚区福祉保健センター 福冨様
戸塚区保険年金課 山崎係長・竹内係長
戸塚区高齢・障害支援課 久保田様・福石様

 

 内容      

訪問栄養相談のご案内
各種軽減制度の手続き方法について
・高額介護(予防)サービス費・部屋代・食費の負担軽減・高額医療・高額介護合算制度
・介護サービス自己負担助成(横浜市独自制度)・グループホーム助成・施設居住費助成
・社会福祉法人による利用者負担軽減・介護保険負担割合の事前問い合わせ   等
「介護保険以外のサービスについて」
① 障害のある方に対する支援
・障害者手帳交付までの流れ
・タクシー券について・用具の給付について・住環境整備について・福祉用具例外給付申請について等
② 在宅の要援護高齢者に対する支援・食事サービス・おむつの給付・安心電話等
③ 認知症高齢者に対する支援
・みつけてネット等

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